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最近のゲーミングマウスは滑り止め効果のあるコーティングが施されたマウスも増えてきましたが、それでも手がカサカサしがちな乾燥体質の方や、手汗をおおくかいてしまう方だとどうしてもグリップ力不足になりがち。
「グリップ力不足でマウスをうまく保持できない…」「気が付けばグリップポジションがズレている」「力んでしまう」「指が滑ってエイムに集中できない」「汗ばんでくると本当にマウスがツルツル滑って保持するのが大変…」などのお悩みをお持ちの方は多くいらっしゃると思います。
筆者自身も実際に「汗ばんでくると指がヌルヌル滑る」「指をかけるポジションを無理に保持しようと余計に力を込めてしまい指が痛い」という経験がありました。
そして最悪なのが、マウスを上手く保持できないとエイムに自信が持てず、「状況不利で絶対にリスクテイクするべき場面なのに、アグレッシブ・積極的なプレイを自分から仕掛けられない」、「接敵時いつも撃ち負ける気がして、撃ち合いから逃げてしまう」「エイムに自信を持てないからいつも立ち回りが弱気」、「カバーが遅れて味方を見殺しにしてしまう」など、負のサイクルに陥ってしまいます。
そこで今回はこのような悩みを解決するために、マウスのグリップ力不足問題を解決する「マウスグリップテープの解説とおすすめグリップテープ15選をご紹介します」
グリップ力不足を解決して、FPSを心から楽しめるようになりましょう!
マウスグリップテープとは
マウスグリップテープとは、その名の通りマウスに貼り付けるシート状の滑り止めテープのこと。
マウスのグリップ力不足はテニスやバドミントンラケットのグリップテープが無い状態と同じ。だからグリップ力を足そうというコンセプトで生まれたものがマウスグリップテープです。
「マウスグリップテープ」をイメージしやすく言うと、野球バットやテニス・バドミントンのラケットに巻き付けられているグリップテープのマウス版です。
最近はゲーミングアクセサリーメーカーだけでなく、「Lizard Skins」「GORIX」などのスポーツ用途のグリップテープをメインに展開するメーカーもeスポーツ業界に進出してきており、ラインナップはかなり豊富になってきています。
特にスポーツ用途をメインにしているメーカーのグリップテープは手汗に対する対策がしっかりと取られており、吸汗性をしっかりと備え、汗でぬれた状態でも高いグリップ力を発揮する、まさに手汗の悩みを解決するアイテムです。
マウスグリップテープの種類
マウスグリップテープの多くはスポーツ用グリップテープでいうところのウェットタイプと呼ばれる表面がしっとりとした質感の、「The 滑り止め! 」といった印象を受けるゴムっぽい材質でできた滑り止めテープになっています。
吸水性も備わっており、限度はありますが汗をかいても水分を吸い取ってくれます。
ただ、現状汗を吸うことでグリップ力が向上する「ドライタイプ」のマウスグリップテープは確認できません。
なので、手汗が多い方はどうしてもスポーツ用の「ドライタイプのグリップテープ」を自分でカットして使用するしかありません。
マウスのサイズ感に大きく関わる厚みの問題もメーカーによって違いますが、0.5mm~0.7mmほどの厚みとなっており、グリップテープを貼り付けてもサイズ感の変化が最小限になるよう工夫されています。
しかし、いくら薄いとはいえどうしてもマウス感触の変化になれるまでの間は違和感を感じたり、エイムパフォーマンスが安定しないなど、慣れるまでの時間が必要になる可能性があります。
マウスグリップテープの形状
特定のマウス専用に切り出された物、正方形や円形など決まった形に切り出された物、自分で切り出すフリーサイズの物と、ニーズに合わせて選べるラインナップが用意されています。
マウスグリップテープは以下の3種類に分かれています。
フルカバータイプ
フルカバータイプはメインクリック、マウスサイドを隙間なく覆うことができるので見た目を損なうことなく、美しい見た目のままグリップ力の強化ができます。
メリットはカラーや柄のバリュエーションが豊富なので、自分の好みにイメージに合わせて選ぶことができること、カット済みなのでそのまま貼り付ければ作業が完了するお手軽な点が挙げられます。
デメリットは広い面積にグリップテープを貼り付ける都合上、重量が重くなってしまう事が挙げられます。
フリーサイズタイプ
フリーサイズタイプのマウスグリップテープは、大判のマウスグリップシートを自分で切り出す作業が必要になります。
しかし、愛用しているマウスの「メーカー公式の純正グリップテープが用意されていない」「存在はしているけれど入手性が悪い」「サードパーティ製も用意されていない」といった場合には、フリーサイズタイプを自分で切り出して貼り付ける方法が有効です。
スポットタイプ
六角形や正方形、円形などの決まった形に切り出された「スポットタイプのグリップテープ」は、自分のマウスのグリップスタイルに合わせてピンポイントでグリップテープを貼り付けます。
メリットは、貼り付ける枚数によりますがフルカバータイプと比べ重量の増加を最小限に抑えられる点、1セット当たりのコストパフォーマンスが高く、どんなマウスでも使用できる汎用性の高さが挙げられます。
デメリットは、どうしても実用性重視がコンセプトなので、見た目が少し悪くなることが挙げられます。
フルカバータイプのマウスグリップテープおすすめ5選
あらかじめカットされたフルカバータイプのマウスグリップは現状、「Logicoolのゲーミングマウス」や「Razerのゲーミングマウス」など、高い人気をほこる有名どころのマウスを中心にラインナップが用意されています。
自分が使用しているマウス用のグリップテープが用意されているのであれば、とりあえず専用のマウスグリップ選んでおいて間違いはありません。
なので今回は、特定のマウス専用にあらかじめカットされたマウスグリップテープ5選をご紹介します。
Pulsar Gaming Gears「Supergrip」
Pulsar Gaming Gears「Supergrip」はMADE IN JAPAN、日本製のグリップテープ。
独自の製法でガーゼ素材の包帯を特殊液状ゴムを用いて薄いシート状にすることで頑丈さと柔軟性を両立。そして粘着面には3M社の粘着剤が使用されており、マウスにぴったりとフィットするようラミネート加工(積層加工)が施されています。厚みは0.5mmとなっています。
また、価格も手ごろとなっており、1セット当たりのコストパフォーマンスも高めです。
対応機種は以下の通り。
メーカー名 | 対応機種 |
Razer | 「Viper V2 Pro」「Basilisk V3 Pro」「DeathAdder V3 Pro」「cobra Pro」 |
Pulsar Gaming Gears | 「X2H / X2H Mini」「X2V2 / X2V2 Mini」 |
Logicool | 「G304」「G502X」「G703」「G Pro Wireless」「G Pro X Wireless Superlight」 |
Zowie | 「EC2-CW」 |
Vaxee | 「XE Wireless」 |
Razer
Razerのゲーミングマウス用グリップテープはこちら↓
X2Hモデル
Pulsar Gaming Gearsのゲーミングマウス用グリップテープはこちら↓
X2V2モデル
Logicool
Logicoolのゲーミングマウス用グリップテープはこちら↓
Zowie
Zowieのゲーミングマウス用グリップテープはこちら↓
Vaxee
Vaxeeのゲーミングマウス用グリップテープはこちら↓
TALON GAMES カラー・波柄・雪柄シリーズ
TALONGAMESはPCゲーム周辺製品、ゲーミングデバイスアクセサリーなどを販売しているメーカー。
こちらはカラフルなカラー(オレンジ、レッド、ライトグリーン、ホワイト、ピンク)と2種類の柄模様(波柄、雪柄)のバリュエーションが用意されたTALON GAMESのグリップテープ。
対応機種は以下の通り。
このグリップテープは、ただグリップ力を高めるだけではなく、「せっかくならマウスのイメージをガラッと変えたい」「せっかく貼るんだからおしゃれに、可愛くしたい! 」という方にイチ押しのグリップテープです。
カラーシリーズ
波柄シリーズ
雪柄シリーズ
TALONGAMES マウスグリップテープ
こちらも同じくTALONGAMESのマウスグリップテープ。カラーは黒のみになりますが非常に多くの機種に対応しています。厚みは0.5mm。
対応機種は以下の通り。
メーカー名 | 対応機種 |
Dragonfly | 「F1」「F1 Pro」「F1 ProMAX」 |
Razer | 「Basilisk X HyperSpeed / V2 /Ultimate」「Basilisk V3」「Death Adder V2 X Hyper Speed」「Death Adder V2 / V2 Pro」「Death Adder V3 Pro」「Viper / Viper Ultimate / Viper8Khz」「Viper Mini」「Viper V2 Pro」 |
Logicool | 「G304」「G502」「G502X」「G703」「G900 /G903」「G Pro Wireless」「G Pro X Wireless Superlight」 |
Pulsar Gaming Gears | 「X2」「X2 Mini」「Xlite V2」 |
Vaxee | 「XE Wireless」 |
Darmoshark | 「M3」「N3」 |
ASUS ROG | 「Harpe Ace」 |
Ninjutso | 「Sora」 |
Hotline Games 2.0 Plus
「Hotline Games」は、マウスパッドやマウスソール、マウスグリップテープといったゲーミングアクセサリーを展開する中国メーカー。
「Hotline Games 2.0 Plus」はポリエステル素材、厚さ0.68mmのマウスグリップテープ。プラスチック製ピンセットが付属しているため、粘着面の接着力を損なうことなくマウスに貼り付けることができます。
対応機種は以下の通りです。
メーカー名 | 対応機種 |
Razer | 「Basilisk / Ultimate / X HyperSpeed / V2」 「Death Adder V2 X Hyper Speed」 「Death Adder V2」 「Death Adder V3 Pro」 「Viper / Viper Ultimate」 「Viper Mini」 「Viper V2 Pro」 |
Logicool | 「MX Master 3」 「G102 / G304」 「G403 / G603 / G703」 「G502 / G502 Wireless」 「G502X / G502X Wireless」 「G900 / G903」 「G600」「G Pro Wireless」 「G Pro X Wireless Superlight2」 |
Pulsar Gaming Gears | 「X2」 「X2 Mini」 |
ENDGAME GEAR | 「XM1 / XM1 RGB」 |
Glorious | 「Model D / Model D-」 「Model O / Model O-」 |
Razer
Razerのゲーミングマウス用グリップテープはこちら↓
Logicool
Logicoolのゲーミングマウス用グリップテープはこちら↓
「Pulsar Gaming Gears」「ENDGAME GEAR」「Glorious」
Pulsar Gaming Gears、ENDGAME GEAR、Glorious用のグリップテープはこちら↓
エレコム V custom マウスグリップテープ
日本の大阪に本社を構える「ELECOM」のマウスグリップテープは、テニスラケットなどのグリップに採用されている高機能グリップテープをベースにした素材となっており、吸水性を備え手汗をかいても高いグリップ力を発揮します。設計・製造は日本で行っており、厚みは0.6mmです。
メーカー名 | 対応機種 |
Razer | 「Death Adder V3 Pro」「Viper Ultimate」 |
Logicool | 「G304 / G203」「G403h/G703h」「G Pro Wireless」「G Pro X Wireless Superlight」 |
ELECOM | 「M-VM510」「M-VM610」 |
上記のリストで紹介したマウス用のグリップテープはこちらから選択可能です。
フリーサイズのマウスグリップテープおすすめ5選
フリーサイズタイプのマウスグリップテープは、大判のマウスグリップシートを自分で切り出す作業が必要になります。
しかし、「メーカー公式の純正グリップテープが用意されていない」「存在はしているけれど入手性が悪い」「サードパーティ製でもカット済みは用意されていない」といった場合でも、フリーサイズタイプはそういった事情を全て無視して自分の愛用するマウス専用のグリップテープを生み出すことができます。
そこで今回は、フリーサイズのおすすめマウスグリップテープ5選をご紹介します。
Pulsar Gaming Gears「Supergrip」Un-cutsheet
Pulsar Gaming Gears「Supergrip」は、MADE IN JAPAN日本製のグリップテープ。
独自の製法でガーゼ素材の包帯を特殊液状ゴムを用いて薄いシート状にすることで頑丈さと柔軟性を両立。そして粘着面には3M社の粘着剤が使用されており、マウスにぴったりとフィットするようラミネート加工(積層加工)が施されています。
また、価格も手ごろなので1セット当たりのコストパフォーマンスも高めです。
厚みは0.5mm、サイズは130mm×90mmです。
TALONGAMES「汎用型グリップテープ」
TALONGAMESは自分でカットするフリーサイズのマウスグリップテープも展開しています。
こちらの汎用型フリーサイズグリップテープは、厚みは0.5mm、サイズは140mm×90mmです。
グリップテープをカットするための型取り用ペーパーシートも付属するので、自分で型紙を用意する必要はありません。
Gemswit(ジェムズウィット) 「CLUTCH」汎用グリップテープ
Gemswit(ジェムズウィット)は、「esportsプレイヤーに最適な操作性能を」というテーマのもと、日本のeSportsプレイヤーの技術やプレイ感環境向上を支援するために立ち上がった日本企業。
マウスソールや、マウス専用のグリップテープ、GamePAD用のグリップテープ、マウス・キーボードに使える汎用タイプのグリップテープなどを展開するゲーミングアクセサリーに特化したメーカーです。
こちらのグリップテープは、厚み0.5mm、サイズは100mm×70mmです。
エレコム V custom マウスグリップテープ
日本の大阪に本社を構える「ELECOM」のマウスグリップテープは、テニスラケットなどのグリップに採用されている高機能グリップテープと同様の素材となっており、高いグリップ力を発揮します。
こちらの汎用フリーサイズのグリップテープは厚み0.6mm、サイズは170mm×120mmです。
Lizard Skins(リザードスキンズ)
Lizard Skins(リザードスキンズ)は、アメリカのユタ州を拠点に、自転車のハンドルや野球のバットなどに装着するグリップテープ等を開発・販売するブランド。
創業25年、世界85か国以上で製品を展開しており、ツール・ド・フランス(自転車レース)やメジャーリーグ(プロ野球)で公式サプライヤーとして認められているブランドです。
バーテープやバットグリップで培った技術を駆使し、手汗に悩むPCゲーマーのためにマウス用のグリップテープを展開しています。
特許所得済みの独自素材「デュラソフトポリマー(DSP)」が採用されており、ゴムやシリコンと比べて汗に強く、滑り、ベタつきを抑えてくれます。弾力のあるモチモチした質感でマウスを握った際、手に吸い付くようなフィーリングを味わうことができます。
こちらのフリーサイズグリップテープの厚みは0.5mm、サイズは100mm×150mmです。
カラーバリュエーションも豊富で、「イエロー、オレンジ、グリーン、ジェットブラック、ブラック、ブルー、ミントグリーン、レッド」「ファントムカモ(グレーの迷彩)、ブラックカモ(黒色の迷彩)、ワイルドファイヤーカモ(赤と黒の迷彩)」がラインナップとして用意されており、自分の好みに合わせてマウスを彩る事ができます。
カット用シートも付属しているので、型取り用紙を用意する必要はありません。
スポットタイプのマウスグリップテープおすすめ5選
スポットタイプのマウスグリップテープは、ピンポイントに貼り付けるためマウスの重量増を最小限に抑えることができます。
また、1シートで最低2セット分のグリップテープを確保できるので、フルカバータイプやフリーサイズと比べて1セットあたりのコストパフォーマンスは圧倒的に高いのでコスパ重視の方にもおすすめです。
Pulsar Gaming Gears 「Supergrip Pre-cut Universal」
Pulsar Gaming Gears「Supergrip」は、MADE IN JAPAN日本製のグリップテープ。
独自の製法でガーゼ素材の包帯を特殊液状ゴムを用いて薄いシート状にすることで頑丈さと柔軟性を両立。そして粘着面には3M社の粘着剤が使用されており、マウスにぴったりとフィットするようラミネート加工(積層加工)が施されています。
また、価格も手ごろなので1セット当たりのコストパフォーマンスも高めです。
こちらのグリップテープはマウスとキーボードどちらにも使える汎用性の高い物、長方形オンリーの物、キーボード用にカットされた物の3種類が用意されています。厚みは0.5mmです。
エレコム V custom 「汎用プレカットグリップテープ」
日本の大阪に本社を構える「ELECOM」のマウスグリップテープは、テニスラケットなどのグリップに採用されている高機能グリップテープをベースにした素材となっており、吸水性を備え手汗をかいても高いグリップ力を発揮します。設計・製造は日本で行っており、厚みは0.6mmです。
幅広いサイズにカットされているので、マウスのみだけでなく、キーボードのWASDキーやCtrlやSpaceキーにも貼り付けることができます。(厚みは0.6mm)
マウスに限らずキーボードにも使える汎用性重視のグリップテープを求める方にはこちらがおすすめです。
Gemswit(ジェムズウィット) 【CLUTCH】汎用プレカット
Gemswit(ジェムズウィット)は、「esportsプレイヤーに最適な操作性能を」というテーマのもと、日本のeSportsプレイヤーの技術やプレイ感環境向上を支援するために立ち上がった日本企業。
こちらは六角形や長方形に円形と、幅広い形にカットされた汎用性の高いスポットタイプのグリップテープ。全体的に小さめにカットされているのが特徴で、マウスの重量増を最小限に抑えたい方におすすめです。(厚みは0.5mm、ピンセットも付属)
Gemswit(ジェムズウィット) 【CLUTCH Evo】汎用プレカット
こちらは、マウス・キーボード両方に対応するグリップテープ。スポットタイプでは珍しく非常に鮮やかなカラーバリエーションが用意されています。(イエロー、オレンジ、ピンク、ブラック、ホワイト、レッド)
カラートーンがかなり明るく鮮やかな色合いなので、「愛用マウスのイメージをガラッと変えたい」「せっかくならオシャレに、可愛くマウスを彩りたい! 」という方はこちらがおすすめです。
Hotline Games 2.0 PLUS「六角形 マウスグリップテープ」
こちらは全て六角形にカットされた汎用グリップテープ。複数つなげて大型グリップテープのように貼り付けるもよし、マウスにかける指のポジションに合わせてピンポイントで貼り付けるもよしと、自分の好みに合わせて貼り付ける範囲を選択することができます。
厚みは0.68mm、貼り付け用ピンセットも付属しています。
まとめ
今回はマウスグリップテープの解説とおすすめグリップテープをご紹介しました。
グリップテープは0.5mm~0.7mm程度ですがどうしても厚みがあるため、貼り付けた直後は違和感を感じたりエイムパフォーマンスが落ち込む可能性があります。
ですが、結果的にはマウスグリップテープを貼り付けると本当にマウスが持ちやすくなり、エイムパフォーマンスの向上と安定を手に入れることができます。(※個人差はあります)
グリップ力不足に悩んでいる方はぜひマウスグリップテープを試してみてください。
この記事が少しでもお役に立てたら幸いです。
最後までお読みいただきありがとうございました。