FPS初心者向けゲーミングデバイスレビューゲーミングマウスパッド

【Logicool G240fレビュー】初めての1枚にもおすすめのスピード寄りバランス型ゲーミングマウスパッド

「※この記事ではアフィリエイト広告を利用しています」

「G240f」はどんなゲーミングマウスパッド?

Logicoolはスイスに本拠を構える世界的なゲーミングデバイスブランド。「GPRO Wireless」や「G703h」など、名機と呼ばれるゲーミングデバイスを数多く生み出してきました。

中でもフラッグシップゲーミングマウスである「G PRO X SUPERLIGHT」と「G PRO X SUPERLIGHT 2」は、「VALORANT」の世界大会に出場する選手のゲーミングマウス使用率で圧倒的に高い採用率を記録しており、熾烈な競争が繰り広げられるeスポーツのトッププロシーンでもとても高い評価を得ています。

そして今回レビューする「G240f」は、Logicoolから発売されているエントリークラスのゲーミングマウスパッド。

サイズ・厚みは異なりますが、同一ゲーミングマウスパッドシリーズで数多くのプロゲーマーが採用している「G640s」と同じ表面素材となっており、実売価格1,700円(執筆時点)ほどでプロゲーマーが使用するマウスパッドと同じ操作感を手にすることができます。

どんな方におすすめなのか

G240fはこのような方におすすめ!
  • 初めてのゲーミングマウスパッドをお探しの方

  • 高コスパなゲーミングマウスパッドをお探しの方

  • トラッキングエイム・フリックエイムどちらにも相性が良いマウスパッドをお探しの方

  • 良く滑り、ほどよく止まるスピード系バランスマウスパッドをお探しの方 

表面特性/タイプ

滑走性能(滑り具合)のタイプとしては、「スピード寄りのバランス」に分類されます。

※あくまで筆者の体感ベースですがグラフにすると以下のとおり。

マウスの動かし初めは軽く、マウスを滑らせる速度も速め。
しかしものすごく早いというわけではなく、コントロールしやすい範囲に抑えられています。

癖の無い滑り具合で、「初動からスムーズだけど速すぎず、少し止まる」といったまさにスピード寄りのバランスが取れたフィーリング。

気になる点としては思い切りマウスを動かしたときに、ほんのわずかに加速しているようなフィーリングがあります。(マウスポインターの加速機能の感覚に似ている)

マウス操作に支障をきたすことは無いですが、速くマウスを動かした際に少し違和感を感じる可能性があります。

滑りの速さ(滑走速度)

滑りの速さは速め

超軽い! というフィーリングではありませんが、エイムスピードが底上げされ、きびきび「軽快」に動くといった感触です。

マウス動かし初めの初動も軽く、マウスを大きく動かす際も引っ掛かり感や重さは感じません。

ストッピング性

ストッピング性(止めやすさ)は控えめ。

マウスを動かしている時は非常にスムーズですが、止めようとマウスの移動スピードを落とすとわずかにブレーキがかかるフィーリング。

コントロール系のマウスパッドのようなはっきりとした減速感は無く、緩くブレーキをかけて止めるアシストをしてくれる感触です。

沈み込み

厚みが1mmなこともあり沈み込みはゼロに近いです。

クッション性が無いので、マウスパッドを沈み込みこませる事でマウスを減速させるブレーキ効果も期待できません。

また、クッション性が無いので手首や腕に痛みが出る可能性があります。
そういった場合には数100円でクッション性をプラスできるスポンジゴムシートがオススメです。

詳しくはこちらで解説しています。↓

FPSゲームでの操作感

G240f」はどんなジャンル、ゲームタイトルでも使いやすいバランスの良いゲーミングマウスパッドです。

中でも「ApexLegens」や「Overwatch2」などのトラッキングエイムがメインのゲームと相性が良く、
「敵の動きを追い切れず少しエイムが遅れる」
「マウスを動かすときに引っ掛かり感がある」
「感度は合っているのに自分のイメージよりエイムスピードが遅い」といった悩みがある方には特におすすめです。

本体サイズ

サイズは横幅340×縦幅280mm。
ミドルセンシ(中感度)やハイセンシ(高感度)の方に最適なサイズ感です。


しかし、振り向き20cm以上のローセンシプレイヤーの方には縦横ともに少し小さいので、感度設定がローセンシの場合はより大きなサイズの「G640s」や5mm厚タイプの「G740TH」がおすすめです。

厚み

厚みは1mmとなっており、数あるゲーミングマウスパッドの中でもトップクラスに薄く、持った感じもかなり柔らかく少しペラペラ感があります。


クッション層がほぼ無いも同然なので、マウスパッドを敷く場所の下に少しでも段差があると全て表面にデコボコが反映されてしまいます。

表面の質感

表面の質感は柔らかい肌触りで、少しだけツルっと感のあるサラサラな感触。
指や地肌を滑らせても抵抗感は非常に少ないです。

肌に引っかかる感じも一切なく、圧力がかかった状態でこすれても痛みはありません。半袖の時期でもコンプレッションシャツやアームカバー無しで問題ないかと思います。

マウス端の加工

マウス端はステッチ加工がされておらず切りっぱなしなので、耐久性はそこまで期待できません。マウスパッド端が経年劣化で表面が剥がれてくる可能性があります。

巻きグセ

厚みが1mmとものすごく薄いおかげもあってか巻きグセは全くありません。
開封してすぐに完全な状態で使用できます。

滑り止め性能

滑り止め効果は高いです。

デスクの天板材質滑り止め効果
木製天板
アクリル天板

マウスパッド底面にはラバー素材の滑り止めシートが貼り付けられています。

木製デスクでも多少ザラザラしている程度ならがっちりとデスクに食いつくので、大きなマウス操作をしてもズレません。

まとめ

G240f」は、Logicool Gシリーズのエントリーグレードにあたるゲーミングマウスパッドです。

しかしサイズと厚みの違いのみで表面材質はプロも愛用する上位グレードの「G640s」と同じとなっており、手ごろな価格ながらプロと同じ操作感を体験することができます。

厚みは1mm、横幅340mm×縦幅280mmの中型サイズ。柔らかい肌触りで引っ掛かり感も少なく、巻きグセも無いので開封後すぐでも万全の状態で使用が可能。

滑走特性(滑り具合)のタイプとしては「スピード寄りのバランスタイプ」
軽快でスピード感のある滑走速度と適度な抵抗感(コントロール性)を兼ね備えています。

結論G240fは「初めてゲーミングマウスパッドを購入する」
「滑りが遅めのコントロール系マウスパッドからの乗り換えを検討している」
「スピード寄りのバランスタイプのゲーミングマウスパッドを試してみたい」という方におすすめのハイコスパゲーミングマウスパッドです。